332件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09

与一配水場ナンバーワン配水ポンプ調節計、こちらについては、停電により配水ポンプ調節計が故障したため修繕を行うものです。次に、麻機配水場配水ポンプ盤、こちらも停電により排水溝ポンプ盤が故障したため修繕を行うものです。それから、水見色水道施設導水管、こちらは大雨による落石で導水管が破断したため修繕を行うものです。  

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第1分科会-10月06日-05号

次に、第4款1項1目保健衛生総務費水道事業会計繰出金は、旧月潟村の簡易水道事業債に係る元利償還金などの経費について繰り出したものであり、水道事業会計出資金は、稲島配水場戸頭浄水場間を結ぶ相互連絡管などの整備に対し、国の繰り出し基準に基づき出資を行ったものです。対象事業費の増により、前年度比2億5,700万円の増です。

新潟市議会 2022-06-24 令和 4年 6月24日環境建設常任委員会-06月24日-01号

当該業務は、西蒲間瀬地内にある送水ポンプ場ほか2施設侵入防止目的としたフェンス設置工事に向けて、敷地境界を明確にするための測量業務で、隣接する土地所有者の確認が必要となる業務ですが、対象施設のうち、間瀬第一配水場に隣接する土地には複数の所有者が存在し、登記簿上の所有者が死亡しているなど、権利者の特定と連絡に時間を要し、工期内に業務が完了できなくなったものです。

静岡市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文

34 ◯上下水道局長服部憲文君) 上下水道事業の脱炭素についてですが、これまで温室効果ガス排出量の削減につながる取組として、中島浄化センターでの下水道汚泥燃料化をはじめ、本市のエネルギー地産地事業からの電力調達西奈配水場での小水力発電の導入、各施設での省エネ機器への更新などを実施してまいりました。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号

主な内容といたしましては、健軍水源地庄口水源地秋田配水場など、主要な施設更新に取り組むとともに、約0.8キロメートルの基幹管路更新や、約8.4キロメートルの老朽管更新などを行うものでございます。  次に、12ページをお願いいたします。  第6次拡張事業で25億3,966万1,000円を計上いたしております。

新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日環境建設常任委員会-03月14日-01号

主な要因は、対象事業である浄水場配水場間の相互連絡管整備に係る事業費の減によるものです。  次に、第6項補償金は2億5,900万円余を計上し、前年度比では5,800万円余の増です。他事業関連工事のうち、主に道路関連工事が増加したことによる補償金の増が主な要因です。  次に、第7項投資償還金、第1目長期貸付償還金は、前年度600万円に対し、皆減となっています。

新潟市議会 2022-03-07 令和 4年 2月定例会本会議−03月07日-07号

ここで事故が発生した場合には、隣接する信濃川浄水場系、それから竹尾配水場系から基幹管路によるバックアップを行うとともに、万が一の場合にはやはり和歌山市と同様に近接する橋に仮設管設置というふうなことも考えていかなきゃならないと思います。それでも不足する場合については、復旧までの間、応急給水というふうなことで必要な水量を確保していく必要があると考えております。                

熊本市議会 2021-04-21 令和 3年第 1回(閉会中)環境水道委員会−04月21日-01号

主な事業内容でございますが、健軍水源地庄口水源地秋田配水場など主要な施設更新基幹管路並びに老朽管更新などでございます。  また、最下段4の(7)に記載しておりますが、中心市街地老朽管更新耐震化に向けた基本設計にも取り組んでまいります。  次に8ページをお願いいたします。  第6次拡張事業でございます。

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回環境水道分科会-03月17日-02号

主な内容としましては、健軍水源地庄口水源地秋田配水場など主要な施設更新に取り組むとともに、約0.5キロメートルの基幹管路更新や約14.6キロメートルの老朽管更新などを行うものでございます。また、一番下になりますが、中心市街地老朽管更新耐震化に向けた基本設計にも取り組んでまいります。  次に、11ページをお願いいたします。  

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回環境水道分科会-03月17日-02号

主な内容としましては、健軍水源地庄口水源地秋田配水場など主要な施設更新に取り組むとともに、約0.5キロメートルの基幹管路更新や約14.6キロメートルの老朽管更新などを行うものでございます。また、一番下になりますが、中心市街地老朽管更新耐震化に向けた基本設計にも取り組んでまいります。  次に、11ページをお願いいたします。  

さいたま市議会 2021-02-09 02月09日-04号

次に、続けて2番の西部配水場でございます。こちら、昨年の一般質問新井議員質問の中で、桜区の衛生研究所のほうには、いろいろな条件で移設できませんよという御答弁がございました。ただ、それでも西部配水場というのは重要な施設ということなので、何がしか対応しなければいけないと思いますので、その辺の見通しがどうなっているのか、教えてください。

さいたま市議会 2021-02-08 02月08日-03号

利活用について検討が進められております衛生研究所の跡地については、県から市に照会がありまして、配水場整備など調査しましたが、断念したというところであります。ここに何を造るのか、何を誘致するのかといった議論をすることだけではなく、桜区全体のまちづくり方向性を考えて検討するべきだと私は思っております。